小林 正(こばやし まさし、1901年 - 1946年)は、日本の脚本家である。 1901年(明治34年)に生まれる。 のちの映画監督の山本嘉次郎とは慶應義塾普通部(現在の慶應義塾高等学校)時代の同級生で、山本にシリアル・フィルム『名金』やブルーバード映画等、最新のアメリカ映画の存在を教え、ともに享受した。 1923年(大正12年)9月1日の関東大震災後、京都に移り、日活大将軍撮影所の現代劇部門である第二部で、1924年(大正13年)、久米正雄の小説『冷火』を脚色して映画化、脚本家としてデビューする。1926年(大正15年)には旧友の山本嘉次郎らと共同で溝口健二監督の『海国男児』の脚本を執筆している。
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