松本 和子(まつもと かずこ、1949年10月27日 - )は、日本の化学者。専門は無機化学。 父は電気工学者の山村昌。祖父は第9代鳥取市長を務めた山村栄太郎。 東京都出身。日本女子大学附属中学校・高等学校を経て、東京大学理学部化学科を卒業。1977年に東京大学大学院理学系研究科化学専攻博士課程中退、理学博士取得。学位論文の題は『The crystal structures of organo-heteropoly molybdates』(ポリモリブデン酸有機誘導体の結晶構造) 。 東京大学理学部助手を経て、1984年早稲田大学理工学部化学科助教授、1989年早稲田大学理工学部化学科教授。ほかに、国際純正・応用化学連合 (IUPAC) 副会長(女性初、自動的に次期会長となる予定だった)、京都大学経営協議会学外委員、総合科学技術会議議員、文部科学省研究不正防止を検討する委員会主査代理などの要職を歴任した。
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