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野

野村昊

のむら ひろし
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野村 昊(のむら ひろし、1897年 - 1984年)は、日本の撮影技師である。松竹キネマ(現在の松竹)を代表する映画カメラマンである。 1897年(明治30年)に愛知県名古屋市に生まれる。愛知一中(現・愛知県立旭丘高等学校)卒業後、麹町の東條會舘写真館に就職し、3年間写真術を学ぶ。日活向島撮影所で少し助手をやった後、満23歳を迎える1920年(大正9年)、水谷文二郎とともに同年設立された松竹キネマに入社、松竹蒲田撮影所に入社する。 同年、松竹映画第一作『島の女』で、ヘンリー・小谷監督のただ一人の撮影助手を務める。小谷に一番気に入られたのが野村で、3年間の写真館勤務の経験が役に立ち、現像の知識では野村の方が小谷より上だったのではという説もある。

出典:ウィキペディア「野村昊」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋