辻村 益朗(つじむら ますろう、1934年 - )は、日本の装丁家、絵本作家。福音館古典童話シリーズや福音館文庫、『タンタンの冒険』シリーズなど、ロングセラーの児童書の装丁を多く手がけた。 愛知県岡崎市出身。街道筋の宿屋の家系に生まれる。母親は和装の師匠をしていた。1949年、愛知県立岡崎北高等学校に入学。1年生のとき1学年上の瀬川康男を知る。高校時代は瀬川とともに美術クラブに所属した。愛知学芸大学(現・愛知教育大学)美術科卒業。 1960年8月1日、同郷の瀬川の初めての絵本『きつねのよめいり』(松谷みよ子・文)が福音館書店の月間絵本こどものとも53号として出版される。これは、辻村のレイアウトで完全原稿の形に仕上げられ、福音館書店の編集者だった松居直のもとに持ち込まれたものだった。
出典:ウィキペディア「辻村益朗」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
