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鈴

鈴木春山

すずき しゅんさん
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鈴木 春山(すずき しゅんさん、享和元年(1801年) - 弘化3年閏5月10日(1846年6月3日))は、江戸時代後期の兵学者。三河国田原藩(現在の愛知県田原市東部)の藩医。日本で初めて西洋兵学書の翻訳を行った人物として知られる。 初名は春三、俊次郎、春次郎。通称は春山、諱は強、字を自彊。号は童浦。 田原藩藩医鈴木玄益(愚伯)と側女園の間に生まれる。幼年期を園の里方、渥美郡浦村(ほぼ現在の田原市浦町)の外祖父・八木覚左衛門宅で過ごし、後に塩谷宕陰から「疎快高率にして小節に拘はらず」と称された春山の自由で形式ばらない性格は、半農半漁で「野性に富」む浦村での環境が影響しているという。容貌は醜く、そのことで近隣の子らにからかわれたが、そうしたことも意に介さなかったという。

出典:ウィキペディア「鈴木春山」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋