鬼頭 秀一(きとう しゅういち、1951年 - )は、日本の環境倫理学者。東京大学名誉教授。愛知県名古屋市出身。 環境倫理学及び環境にかかわる科学技術社会論が専門。生物多様性保全や自然再生のあり方と、地域社会との関係、持続可能な社会の構築についての理念に関する研究があり、白神山地など数多くの「現場」を歩きつつ、ローカルでかつ普遍的な「環境倫理」を「現場」から構築してきた。理論的には「社会的リンク論」を提唱。「よそ者」論でも有名であり、環境運動において「よそ者」が果たしている役割について論じている。2024年度科学技術社会論・柿内賢信記念賞特別賞受賞(「日本における環境倫理学ならびに環境問題に係る科学技術社会論の発展への貢献」) 「大学院博士課程まで薬学を学んだ後、科学哲学に専攻を変えた。
出典:ウィキペディア「鬼頭秀一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
