米倉 明(よねくら あきら、1934年10月1日 - )は、日本の法学者。東京大学法学部名誉教授。専門は民法。加藤一郎門下。弟子に道垣内弘人、角紀代恵、沖野眞已など。 研究対象は財産法から家族法に至るまで全分野に及んでおり、それぞれで高い評価を受けているが、とりわけ担保法の権威として知られる。また、特別養子制度の創設においては、人道的見地から積極的にこれを支持し、法理論における指導的立場に立った。 また2005年には、穂積八束の有名な論文の題名「民法出デテ忠孝亡ブ」をもじった「法科大学院出デテ研究亡ブ」という言葉で法学教育のあり方に疑義を呈するなど、活発に活動を続けている。 愛知県名古屋市出身。
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