初田 哲男(はつだ てつお、1958年12月31日 - )は、日本の理論物理学者。原子核理論・ハドロン物理学が専門分野。 現在は理化学研究所数理創造プログラム(iTHEMS)のプログラムディレクターを務める。 ワシントン州立大学アシスタント・プロフェッサー、筑波大学助教授、京都大学助教授、東京大学教授などを歴任し、2012年から理化学研究所仁科加速器研究センターにおいて主任研究員・副センター長として量子ハドロン物理学研究室を主宰した。 量子色力学(QCD)を中心に強相関系を幅広く研究している。特にクォークやグルーオンの多体系に関してクォーク・グルーオン・プラズマの理論や格子ゲージ理論を用いた核力の導出などの業績がある。
出典:ウィキペディア「初田哲男」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
