城 みさを(じょう みさを、1913年(大正2年)4月27日 - 2018年(平成30年)1月10日)は、『さをり織り』の創始者、センテナリアン。 1913年4月、大阪府堺市に生まれる。大阪府立堺高等女学校(現・大阪府立泉陽高等学校)卒業。 機械部品の販売などを手がけた夫・英二と結婚後、57歳の時に『さをり織り』を始める。 1981年に開催された神戸ポートアイランド博覧会をきっかけに、障害者にも『さをり織り』の指導を始める。 1990年代からは、高齢者の生涯学習にも取り組む。 104歳を迎えた後も、教室に顔を出し生徒を見守っていたという。 さをり織りには織り方や織り機、素材など制約がなく、身近な素材や余った糸を使用し、作り手のイメージで織りあげるという特徴がある。
出典:ウィキペディア「城みさを」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
