安本 末子(やすもと すえこ 1943年2月8日 - )は、日本における生活綴り方日記の代表的著者。在日コリアン。 1943年2月8日、佐賀県東松浦郡入野村(現・佐賀県唐津市肥前町入野)で、長男・喜一、長女・良子、次男・高一の四人兄妹の次女として生まれる。3歳で母を失い、9歳で父とも死別。 一家が神戸に引っ越したのちの1957年、喜一が仕事の過労から病床に伏せっていた時、末子が小学校3年生から5年生の時に書いた日記帳を読んで感動。「これは広く世間の人に読んでもらう値打ちのあるものだ」と確信し、末子の強い反対を押し切って光文社に全17冊を送り、1年ほど後の1958年11月に末子の自慢の兄、高一(たかいち)を指す『にあんちゃん 十歳の少女の日記』と名付けられ出版される。
出典:ウィキペディア「安本末子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
