西岡 利晃(にしおか としあき、1976年7月25日 - )は、日本の元プロボクサー。兵庫県加古川市出身。帝拳ボクシングジム所属。元WBC世界スーパーバンタム級王者。 若手期待の星として将来を嘱望された存在であったが、十代から二十代半ばまでのバンタム級時代は4度の世界挑戦失敗にアキレス腱断裂など、才能がありながらも数々の苦難に見舞われた不運なボクサーとしてのイメージが強かった。しかし世界挑戦を諦めることなくスーパーバンタム級に転じてからも連勝を続けることで虎視眈々とチャンスを待ち続け、三十代に入ってからの5度目の世界挑戦において世界王座を獲得。その後はボクシングの本場であるとともに日本人選手にとってはアウェーとなるメキシコとアメリカのラスベガスで世界的に有名な強豪選手相手に防衛を成功させており、王座が空位となっていたリングマガジンのスーパーバンタム級世界ランキングでも1位にランクされるなど、日本ボクシング史上でも有数の世界的評価を得た選手である。
出典:ウィキペディア「西岡利晃」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
