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山本真理子 (児童文学者)

やまもと まりこ
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山本 真理子(やまもと まりこ、1926年 - )は、日本の児童文学作家。広島原爆の被爆者で、その経験を題材にも取り入れた作品を発表している。 軍人の父の下に生まれる。そのため日本各地で転居を重ねて成長し、1944年に和歌山県立和歌山高等女学校を卒業後、同年春に広島県広島市打越町(現・西区)に家族とともに移り住んだ。山本は同年夏から広島城近くにあった陸軍司令部に職員として勤務した。眼病に罹患して在宅療養していた1945年8月6日に自宅で被爆。瓦礫に首から下が埋まったが、同居の姉に救出される。終戦後の8月18日に司令部に出向いた際に同僚はほぼ全員死亡したと聞かされ「自分が生き残ったのは何のため?」という深い悩みを抱いたという。

出典:ウィキペディア「山本真理子 (児童文学者)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋