佐伯 仁志(さえき ひとし、1958年3月2日 - )は、日本の法学者。中央大学大学院法務研究科教授。日本刑法学会理事。専門は刑法、経済刑法、少年法 。愛媛県出身。平野龍一の弟子。 出世作は、神戸大学助教授時代の論文である後掲「被害者の錯誤について」である。既に同じテーマで山中敬一が論文を書いていたが、佐伯はさらに詳細に西ドイツのグンター・アルツト(ドイツ語版)の「法益関係的錯誤理論」を日本に紹介し、日本の判例を分析して注目を集めた。その刑法学説の基本的立場は、師である平野と同じ結果無価値論に立つ。
出典:ウィキペディア「佐伯仁志」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
