有名人ナビ トップページ
人物データベース×観光資源
永

永井叔

ながい よし
Wiki ↗

永井 叔(ながい よし、1896年1月29日 - 1976年11月30日)は、日本の詩人。裏町の「大空詩人」と呼ばれバイオリンまたはマンドリンを奏でながら自作の歌・童謡・讃美歌などを歌って喜捨を求める行乞の生活を送った。 1896年(明治29年)1月29日、愛媛県松山市唐人町三丁目三番に医師・永井甃一、妻・関子の四男(末子)として誕生。 地元の松山幼稚園、第三尋常小学校、松山中学と進んだ。8歳の頃には既に上野の音楽学校で優秀な成績をおさめていた兄・漸のバイオリンを盗み弾きした。中学時代は昆虫に深い興味を抱き友人と語らって研究会を作り、その活動は地元の新聞に報道されたという。学業成績は優秀で副級長を務めていたが、兄・漸の縊死や厳格だった父親の急死(1910年(明治43年))などから宗教に関心を強め、クリスチャンだった母親の影響もあり中学4年の時に受洗した。

出典:ウィキペディア「永井叔」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋