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古

古谷綱武

ふるや つなたけ
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古谷 綱武(ふるや つなたけ、1908年5月5日 - 1984年2月12日)は、日本の文芸評論家。古谷重綱の子。 ベルギー生まれ。父親が外交官だったため小学生になるまではロンドンで暮らす。小学生時代は父の赴任に従い国内外を転々とし、13歳で一人日本(宇和島の叔父宅)に残り、1922年に旧制宇和島中学校(現在の愛媛県立宇和島東高等学校)に入学。1924年、母と兄弟が帰国し、青山学院中等部に編入、1925年に旧制成城中学校に転入。1926年に成城高等学校に入学するが、1929年に中退した。外交官を辞してブラジルでのバナナ栽培で成功した父親が東中野に自宅を建設、高校生の綱武がその設計をした。 高校中退後、同級生だった大岡昇平らと同人雑誌『白痴群』に参加し、中原中也、小林秀雄らと知り合い、文藝評論を行う。

出典:ウィキペディア「古谷綱武」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋