出雲 正剛(いずも せいごう、1952年9月 - )は、日本及びアメリカ合衆国の医学者。 福岡県に生まれる。1971年福岡県立修猷館高等学校卒業。在学中に読んだ時実利彦著『脳を考える』などに強い影響を受けて神経医学への道を進むことを志し、脳研究施設のある東京大学に入学。1978年東京大学医学部卒業。 1978年、基礎医学者を目指し、まず病気の病態を知りたいと東京大学医学部病理学教室に入局するが、1年を経ずして、臨床を少しでも経験しておくべきと考え、個人的に師事していた聖路加国際病院の日野原重明に相談したところ、アメリカ留学をアドバイスされ、同氏の仲介で1979年にボストンのベス・イスラエル病院の内科インターン、レジデントに転じる。
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