帚木 蓬生(ははきぎ ほうせい、1947年 -)は、日本の小説家、精神科医。本名は森山 成彬(もりやま なりあきら)。 ペンネームの帚木蓬生は『源氏物語』の第2帖「帚木(ははきぎ)」と第15帖「蓬生(よもぎう)」から取ったものである。 福岡県小郡市生まれ。福岡県立明善高等学校卒、東京大学文学部仏文科卒、九州大学医学部卒。 東京大学仏文科卒業後TBSに勤務。2年後に退職し、九州大学医学部を経て精神科医に転身する。その傍らで執筆活動に励む。 1979年、『白い夏の墓標』で注目を集める。1992年、『三たびの海峡』で第14回吉川英治文学新人賞受賞。八幡厚生病院診療部長を務める。2005年、福岡県中間市にて精神科・心療内科を開業。
出典:ウィキペディア「帚木蓬生」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
