佐藤 究(さとう きわむ、1977年9月13日 - )は、日本の小説家。旧筆名は佐藤 憲胤(さとう のりかず)。 福岡県福岡市に生まれる。福岡大学附属大濠高等学校卒業。友人の叔父が経営する会社で働く中で、詩人の河村悟に教示を受ける。もっとも、佐藤自身は<教示>という「記述からは、師と弟子という関係が読み取れる」として、「私としては、河村氏を師だと思ったことはない」、「教えを乞わずに、あくまで「勝手に」学んだのだ」と述べている。 2004年、『サージウスの死神』が第47回群像新人文学賞の優秀作に選ばれる。その後、「佐藤 憲胤(さとう のりかず)」名義で2冊の単行本を刊行し、執筆を続けるも「純文学の世界で十年以上を不良在庫」として過ごす。
出典:ウィキペディア「佐藤究」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
