上村 裕香(かみむら ゆたか、2000年 - )は、日本の小説家。佐賀県佐賀市出身。 小学四年生の頃に読んだSF短編集に引き込まれて小説を面白く感じ、図書館通いを始めた。同時期に国語の授業で小説を書くことになり、その文集を読んだ同級生の母親が面白いと言っていたと聞き、面白いって言われるのが気持ちいいなと感じて、書き続けるようになったという。佐賀県立佐賀北高等学校から京都芸術大学に進む。大学に進学してからは文学賞の公募に応募し始め、学部在学中の2022年、「救われてんじゃねえよ」で第21回女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞し、受賞作が『小説新潮』に掲載される。同大学大学院進学後の2025年、初の単行本となる『救われてんじゃねえよ』を刊行する。
出典:ウィキペディア「上村裕香」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
