根占 献一(ねじめ けんいち、1949年 - )は、日本のルネサンス文化史・思想史研究者。学習院女子大学名誉教授。現在、星槎大学講師(非常勤)。 玉名市立玉名中学校、熊本県立熊本高等学校、早稲田大学第一文学部(西洋史)を経て、早稲田大学大学院文学研究科修士課程に進み、同大学院同研究科博士課程満期退学。同大学、大学院では歴史家鈴木成高、ドイツ近代史家村岡晢、西欧中世史家野口洋二の指導を受ける。博士(文学)(早稲田大学)。 江戸時代、系譜上、加治木島津家の配下にあった家門に属し、名字の本貫地が鹿児島県の史的地名(禰寝[根占] 旧根占町)に由来するため、その歴史にも取り組む。中世の豪族根占氏や根占氏直系で幕末・明治初頭の重要人物のひとり小松帯刀への関心はその一環である。
出典:ウィキペディア「根占献一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
