里 歩寿(さと ありす、1993年10月25日 - )は、日本の奄美シマ唄の唄者(民謡歌手)、歌手。 奄美大島の南西部に位置する瀬戸内町はシマ唄の二大流派の内の東唄(ひぎゃうた)の中心地である。古仁屋で3歳からヤマハ音楽教室に通い、4歳からは兄朋樹とともに、中野律紀、元ちとせらの奄美民謡大賞受賞者をした輩出した唄者中野豊成(律紀の叔父)の教室「あさばな会」でシマ唄と三味線を習い始めた。毎日兄妹2人の掛け合いでシマ唄を歌うことで、みるみる上達し、2003年には小学生にして兄妹のCD『大樹のうた』が発売された。 2010年、高校2年生の時に「嘉徳なべ加那節」で奄美民謡大賞を受賞。1996年に高校3年生の元ちとせが同じ「嘉徳なべ加那節」を唄って樹立した最年少受賞記録を更新して、注目を浴びた。
出典:ウィキペディア「里歩寿」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
