菊池 良和(きくち よしかず、1978年6月18日 - )は、日本の医師(専門は耳鼻咽喉科学)。 九州大学大学院医学研究院 耳鼻咽喉科学教室 助教(2023年現在)。 数少ない吃音症の専門医であり、かつ自らが吃音当事者である。九州大学病院で吃音外来を担当して吃音症の治療と研究にあたり、さらに吃音症についての一般社会に向けた啓発活動に尽力している。 山口県生まれ。3歳の頃に吃音症が顕在化し、周囲の無理解などの様々な困難に遭遇し続けた。公立中学校1年生の時に「吃音当事者である自分自身が医師になって、吃音症に立ち向かうしかない」と決意し、全国有数の難関校であるラ・サール高等学校に進み、1999年に九州大学医学部に入学した。
出典:ウィキペディア「菊池良和」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
