鈴木 崇広(すずき たかひろ)は、日本の化学者、教育者。静岡… 鈴木 崇広(すずき たかひろ)は、日本の化学者、教育者。静岡県賀茂郡東伊豆町(稲取)出身。東京理科大学理学部第一部化学科助教。専門は化学教育、光化学。 高等学校教諭時代に開発した化学実験教材が高く評価され、2022年度(第54回)東レ理科教育賞の最高賞(文部科学大臣賞)を受賞した。現在は大学において、理科教員の養成や新規教材の開発研究に従事している。 「受験のためだけでなく、人生の豊かさにつながる理科教育」を理念に掲げている。 高校教員時代は、授業時間を確保しにくい進学校の環境にあっても「実験」を重視し、生徒自身が仮説を立てて検証するプロセス(探究活動)を積極的に取り入れた。特に女子校(大妻嵐山中学校・高等学校)勤務時代には、理系分野に進む女子生徒(リケジョ)を増やすための取り組みに注力し、2024年に日産財団より「第7回リカジョ育成賞」準グランプリを授与されている。
