松本 正夫(まつもと まさお、1951年7月7日 - )は、… 松本 正夫(まつもと まさお、1951年7月7日 - )は、日本の郵政・総務官僚。衛星通信の専門家として知られ、総務省大臣官房 技術総括審議官などを歴任した。 1951年、長崎県で生まれた。長崎県立島原高等学校を経て、京都大学工学部に進学。同大学大学院工学研究科に進み、修士課程を修了。パデュー大学への留学経験もある。 1976年に郵政省入省。「さくら3号」など多くの衛星事業に携わり、省内きっての衛星通信のエキスパートとして知られた。1985年11月からは防衛庁装備局に出向し、通信課において、海上自衛隊の衛星通信の導入を担当した。使用する周波数の決定や衛星本体の性能決定、軌道位置確保のための国際調整、衛星打ち上げ後の管理体制など、郵政省の支援と協力なくしては成り立たない問題を次々と処理していった。
