来栖 良夫(くるす よしお、1916年(大正5年)1月14日… 来栖 良夫(くるす よしお、1916年(大正5年)1月14日 - 2001年(平成13年)6月6日)は、日本の児童文学作家。旧姓は木村。 進歩的な史観と鍛えられた文章による巧みな物語構成に特色を持ち、歴史取材を主とした作品を多く遺した。 茨城県稲敷郡高田村(江戸崎町高田を経て、現在の稲敷市高田)に生まれる。江戸崎農学校を卒業後、茨城県内で多田公之助らと共に綴方教育運動等の新興教育運動に参画し、文集『工程』などを発行した。教育科学研究会にも参加した。 1941年、綴方教師弾圧(生活図画事件)により逮捕される。釈放後、山東省青島市即墨区で陸軍駐屯地勤務を含む3年間の従軍を経て、1946年に帰郷した。
