田阪 茂樹(たさか しげき、1949年 - )は、日本の物理… 田阪 茂樹(たさか しげき、1949年 - )は、日本の物理学者。岐阜大学名誉教授で、東京大学宇宙線研究所シニアフェロー。専門は電子物理工学。 兵庫県淡路市生まれ。1968年兵庫県立津名高等学校卒業。名古屋大学大学院理学研究博士後期課程を修了した。 1986年岐阜大学教育学部助教授、1998年同大学教授、2003年同大学総合情報メディアセンター教授、2016年東京大学宇宙線研究所特任研究員。 2019年第二回宇宙線物理学功労賞受賞。受賞理由:「世界最高感度の静電捕集型高感度ラドン検出器の開発により,Super-Kamiokandeをはじめとする,超低バックグラウンド環境下での宇宙線地下実験の成功と発展に,長年にわたって重要な寄与をされた功績に対して」
井上 民二(いのうえ たみじ、1947年9月24日 - 19… 井上 民二(いのうえ たみじ、1947年9月24日 - 1997年9月6日)は、日本の生態学者。農学博士。京都大学生態学研究センター教授。 兵庫県津名郡東浦町(現:淡路市)生まれ。生態学を専門とし、熱帯雨林を舞台に営まれる多様な生物の相利共生関係の解明に挑んだ。インドネシアのスマトラ島でシリナシバチの社会構造を研究し、生物多様性を解明するために熱帯雨林の地上数十メートルに広がる林冠を調査した。京都大学生態学研究センター教授として、昆虫と花の関係などで新発見をしたが、ボルネオ島(マレーシア・サラワク州ランビルの丘陵地帯)で飛行機事故のため49歳で死去した。
冨田 佳宏(とみた よしひろ、1945年10月31日 - )… 冨田 佳宏(とみた よしひろ、1945年10月31日 - )は、日本の工学者。主な研究分野は、連続体力学・計算固体力学など。工学博士(大阪大学)。兵庫県淡路市出身。 ※出典についてはこちらを参照。 兵庫県立津名高等学校を経て、神戸大学大学院工学研究科を修了後、大阪大学大学院工学研究科を修了し、工学博士の学位を取得する。 1973年に神戸大学助手に就任後、1975年に同大学助教授、1990年に教授となる。この間、1976年にはマックマスター大学(カナダ)の応用力学特別研究員、1999年には理化学研究所客員主管研究員、2004年には神戸大学教育研究評議会委員、2005年には神戸大学学長補佐および情報管理室室長、日本機械学会計算力学部門長をつとめた。
鈴木 重胤(すずき しげたね、文化9年5月5日(1812年6… 鈴木 重胤(すずき しげたね、文化9年5月5日(1812年6月13日) - 文久3年8月15日(1863年9月27日))は、江戸時代後期の皇学者である。 1812年(文化9年)、淡路国津名郡仁井村(現:兵庫県淡路市仁井)の庄屋・穂積重威の5男として生まれる。幼名は雄三郎、通称は勝左衛門、橿廼家・厳橿本・府生・柱州と号し、諱は重胤。 1825年(文政8年)ころ、大坂鴻池家に商業見習いに住み、父の遺訓で国学を志望し、大坂や神戸で奉公のかたわら学問に励んだ。1832年(天保3年)、江戸在住の平田篤胤に書信で教えを受けるが、面会できないうちに篤胤は亡くなる。1834年(天保5年)ころ大国隆正に入門。 嘉永・安政にかけて『延喜式祝詞講義』『日本書紀伝』の著述に努めたが、1857年(安政4年)、篤胤の養子・銕胤らと不和が生じ、1858年(安政5年)には破門される。