彩藤 アザミ(さいどう アザミ、1989年 - )は、日本の… 彩藤 アザミ(さいどう アザミ、1989年 - )は、日本の小説家、推理作家。 岩手県盛岡市生まれ。2012年、岩手大学教育学部芸術文化課程卒業。2014年、ホラーミステリー小説「サナキの森」で第1回新潮ミステリー大賞を受賞する(応募時のペンネームは手羽崎 ささみ)。同作は、旧字体を駆使した怪奇譚的なパートと、ライトノベル的なパートを交互に組み合わせて構成され、特に前者は貴志祐介、道尾秀介ら選考委員から高い評価を得る。2015年、『サナキの森』の単行本が出版され、小説家デビューを果たす。 大学では美術を学ぶ。学芸員の資格をもつ。中学生の頃から、江戸川乱歩、京極夏彦、綾辻行人、桜庭一樹などのミステリー小説を読み始める。
藍沢 羽衣(あいざわ うえ、1976年 - )は、日本の小説… 藍沢 羽衣(あいざわ うえ、1976年 - )は、日本の小説家、児童文学作家、ファンタジー作家。会社員。 宮城県生まれ。岩手大学農学部を卒業する。大学を卒業した頃から、小説を書き始める。当初は、大人向けのミステリーを書いていたが、2011年頃に子ども向けのエンターテインメント小説に転向する。 2013年、「ぼくとばあちゃんと桜の精」が第12回ジュニア冒険小説大賞で佳作に選ばれる。2014年、「全国いっせいKYテスト」で第12回北日本児童文学賞の最優秀賞を受賞する。2015年、「ごしなん!」で第4回集英社みらい文庫大賞の優秀賞を受賞する。2016年、『銀色☆フェアリーテイル1 あたしだけが知らない街』で小説家デビュー。
澤口たまみ(さわぐち たまみ、1960年 - )は、日本のエ… 澤口たまみ(さわぐち たまみ、1960年 - )は、日本のエッセイスト、絵本作家。 1960年岩手県盛岡市生まれ。1978年岩手県立盛岡第一高等学校卒業。1982年岩手大学農学部卒業。専攻は応用昆虫学。1983 - 1987年岩手県立博物館展示解説員。1989年同大学院農学研究科修士課程修了。1985年頃から自然をテーマにした文章を書いたり児童を対象にした自然観察会を開いたりするようになる。1990年『虫のつぶやき聞こえたよ』で日本エッセイストクラブ賞を受賞。2017年『わたしのこねこ』(絵:あずみ虫)で産経児童出版文化賞美術賞を受賞。
菊池 恩恵(きくち めぐみ、1953年11月 - )は、日本… 菊池 恩恵(きくち めぐみ、1953年11月 - )は、日本の実業家・小説家。元株式会社コムネット代表取締役社長。 1953年11月、岩手県江刺市(現・奥州市)に生まれる。岩手県立水沢高等学校、岩手大学卒業。小説家を目指して上京し、執筆の傍ら、記者・外国銀行に勤務。1988年、短編小説集「航跡」(青磁社)を出版。その後、長編小説「塵の光彩」「熱雷の彼方に」、短編小説「注油厳禁」「最後の交信」などを雑誌に執筆。 1991年、株式会社コムネットに入社。1992年、同社代表取締役に就任。2005年、東京・新宿区優良企業表彰優秀賞受賞。 2003年、「世界」(岩波書店)12月号に「布川事件再審の扉は開くか」を執筆。
七宮 涬三(しちのみや けいぞう、1928年5月11日 - … 七宮 涬三(しちのみや けいぞう、1928年5月11日 - 2011年2月16日)は、日本の歴史学者・作家・実業家。富士大学名誉教授。 主に平安時代末期から戦国時代にかけての氏族に関する著書や、岩手県の政治家や経済人に関する著作が多い。 東京府生まれ。岩手大学教育学部卒業。岩手日報社東京支社編集部長、みちのくコカ・コーラボトリング取締役などを経て富士大学教授、1999年定年、名誉教授。日本中世史以外の著書に、『晩年の石川啄木』『岩手県人』『岩手宰相論』など、岩手県に関する著書も多数。 2011年、急性肺炎により死去。享年82。
若竹 千佐子 (わかたけ ちさこ、1954年 - )は、日本… 若竹 千佐子 (わかたけ ちさこ、1954年 - )は、日本の小説家。 岩手県遠野市出身。千葉県木更津市在住。岩手県立釜石南高等学校を経て、岩手大学教育学部を卒業。 大学卒業後は臨時教員を経て専業主婦となる。55歳のときに夫に先立たれ、長男からのすすめをきっかけに、元「海燕」編集長の根本昌夫が講師を務める早稲田大学エクステンションセンターの小説講座に通い始める。 2017年、『おらおらでひとりいぐも』で第54回文藝賞を史上最年長で受賞し、デビュー。2018年、同作で第158回芥川賞を受賞。黒田夏子に次いで芥川賞史上2番目の高齢受賞となった。同時受賞の石井遊佳も、根本昌夫が講師を務める別の小説教室の受講生であった。