松見 正宣(まつみ まさのぶ、1942年(昭和17年)11月28日 - )は、日本の政治家、ジャーナリスト。2002年から2006年にかけて、東大阪市長を務めた。 朝鮮総督府の役人だった祖父を持ち、1942年、日本統治時代の朝鮮半島・京城府(現・ソウル特別市)で生まれる。父の転勤により移り住んだ咸興市でソ連軍の参戦・侵攻を受け、収容所生活を送るが、1946年に脱出して日本に引き揚げ、高校時代まで熊本県で育つ。 関西大学法学部卒業後の1965年、 NHKに記者として入局し、福岡放送局を初任地に、京都放送局放送部副部長、高知放送局放送部長、大阪放送局広報部長などを歴任した。戦争時代の体験などを背景に、記者時代は人権問題を取材活動のメインテーマにしていたという。
出典:ウィキペディア「松見正宣」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
