猪熊 兼樹(いのくま かねき、1973年〈昭和48年〉 - )は、日本の美術工芸史学者。 1973年(昭和48年)、京都府京都市生まれ。関西学院大学大学院文学研究科美学専攻修士課程にて文学修士。 2003年(平成15年)、査読論文「春日大社蔵「沃懸地螺鈿毛抜形太刀」の意匠に関する考察」を発表、この論文で第15回國華賞の國華奨励賞を受賞した。 九州国立博物館研究員、東京国立博物館研究員、文化庁文化財調査官、東京国立博物館学芸企画部主任研究員を経て、現在同部特別展室長を務めている。
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