後 房雄(うしろ ふさお、1954年6月24日 - )は、日本の行政学者、政治学者。愛知大学教授、名古屋大学名誉教授。 富山県出身。1977年京都大学法学部を卒業後、1982年名古屋大学大学院法学研究科博士後期課程を単位取得退学。大学院ではマルクス主義政治学の大家田口富久治に師事。同年、名古屋大学法学部助手文部教官に任官。 名古屋大学法学部助教授、名古屋大学法学部教授を経て、愛知大学地域政策学部教授(2019年現在)。 おもな論文に「マルクス主義国家論の新展開と行政研究の視角」「近隣政府と地域自治組織―公的組織か指摘組織か、決定機能か実施機能か」などがある。 2009年4月の名古屋市長選では、河村たかし陣営のマニフェスト作成において中心的な役割を果たし、市長当選後に「市長の戦略チーム」として河村が立ち上げた諮問会議の事務局長に就任したが、その後1ヶ月弱で経営アドバイザーを退任。
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