有名人ナビ トップページ
人物データベース×観光資源
清

清水多栄

Wiki ↗

清水 多栄(しみず とみひで 1889年5月1日 - 1958年1月30日)は、日本の医学者、生化学者。 1889年(明治22年)、東京府西多摩郡に生まれる。1915年(大正4年)に京都帝国大学の荒木寅三郞(岡山にあった第三高等学校医学部の元教授)の医化学教室に入り、胆汁酸の研究を始める。1920年(大正9年)にドイツに留学。フライブルグ大学でハインリッヒ・ヴィーラントの下で学ぶ。1923年(大正12年)に岡山医科大学教授となり生化学教室を主宰した。 1927年(昭和2年)、熊胆からのウルソデオキシコール酸(UDCA)の単離・結晶化に成功。成功に至るまでヒキガエル4000匹、イモリ10万匹、さらにクマ、魚、鳥、豚など多くの動物から胆汁を採取したことが伝えられる。

出典:ウィキペディア「清水多栄」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋