鳥越 俊雄(とりごえ としお、1916年(大正5年)7月28日 - 1990年(平成2年)3月30日)は、日本の実業家。鳥越製粉専務。鳥越製粉創業者鳥越彦三郎の孫。ジャーナリスト鳥越俊太郎の父。 福岡県浮羽郡吉井町(現・うきは市)出身。1939年、京都帝国大学経済学部卒業。住友本社に勤務。札幌の北日本鉱業所に配属された。現場で鉱山労働者などから相手にされず、いじめにあい、神経症を発症した。1940年、長男の俊太郎が誕生したときは九大の精神科の病棟に入院していた。1943年、退職。対人恐怖症を克服しようと、仏教に傾倒した。京都帝国大学文学部に入学した。 1946年5月、同大学中退。同年10月、鳥越商店入社、監査役。
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