田口 玄一(たぐち げんいち、1924年1月1日 - 2012年6月2日)は、日本の工学者。品質工学(タグチメソッド)の創始者。 タグチメソッドは1980年代のアメリカ合衆国の技術停滞打破に大きく貢献した。これにより「アメリカを蘇らせた男」と呼ばれ、日本人として3人目のアメリカの自動車殿堂入りを果たした。また、日本でも多くの支持者によって品質工学会が設置されており、2年間で200事例に適用し、100億円以上の効果があった企業もあると言われている。 青山学院大学教授、日本規格協会参与、品質工学フォーラム会長、株式会社オーケン社長を歴任。品質工学会名誉会長、理学博士(九州大学)。 田口は開発・設計工程に品質管理手法を取り入れるタグチメソッドを提唱し、トヨタ自動車、日産自動車、デンソー、フォード・モーターなどを指導した。
出典:ウィキペディア「田口玄一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
