伊藤 保平(いとう やすへい、1882年〈明治15年〉8月26日 - 1965年〈昭和40年〉6月7日)は、明治末から昭和期の酒造家、実業家、政治家。西宮酒造(現・日本盛)社長、参議院議員。旧姓・大岡、幼名・佐吉郎。 兵庫県武庫郡西宮町浜之町(現・西宮市)で、酒樽製造業・大岡佐平治の二男として生まれる。1892年(明治25年)4月、西宮町三号地の酒造業・伊藤米蔵の養嗣子となり、同年、保平に改名した。1906年(明治39年)4月、慶應義塾大学部理財科を卒業した。 同年4月、共同火災保険(現在のあいおいニッセイ同和損害保険の前身のひとつ)に入社。1912年(明治45年)5月に家督を相続し、6月に西宮酒造取締役に就任した。
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