頭山 統一(とうやま もとかず、1935年〈昭和10年〉9月21日 - 1990年〈平成2年〉2月16日)は、日本の歴史家。頭山満の孫。 1958年、慶應義塾大学を卒業。会社勤務を経て、1974年から洗足学園短期大学(現洗足こども短期大学)講師を務めた。1990年2月、青山霊園の祖父・頭山満の墓前で短銃自殺を遂げた。 著書である『筑前玄洋社』の「大日本帝国国憲見込書草按」に憲法草案が掲載されている。これは小野隆助と箱田六輔の連名で元老院に提出された憲法草案であったとのこと。 福澤諭吉による『日本皇室論』の解説を行っている。 著書では福澤諭吉は、日本国民は帝室の臣下であるとしていたとしている。 頭山満は多くの政治家との交友があったのだが、その中でも最も深く親しみ、アジア問題などで多くの行動を共にしたのは犬養毅であったとする。
出典:ウィキペディア「頭山統一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
