稲垣 英夫(いながき ひでお、1887年(明治20年)4月1日 - 1937年(昭和12年)2月12日)は、日本の建築家。内務省造神宮使庁に勤務した後独立して稲垣建築事務所を設立し、数多くの神社建築等を手掛けた。 東京出身。郁文館中学校を卒業したのち、工学院建築科を卒業。 1910年(明治43年)東京税務監督局新築工事現場監督拝命(1913年(大正2年)まで)。 以後横浜電気工業株式会社、株式会社東陽銀行、同保土ケ谷支店、横浜市開港記念館、茂木佐平次東京別邸、金光教青生会、キッコーマン宮内省御用醸造場など工事設計や監督に携わる。 1916年(大正5年)10月、内務省造神宮使庁に入省し、翌年4月明治神宮造営局に勤務。
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