土師 守(はせ まもる、1956年 - )は、日本の医師、社会運動家。1997年(平成9年)に発生した神戸連続児童殺傷事件で次男(当時小学校6年生)を亡くした犯罪被害者遺族である。 神戸大学医学部卒業。専攻は放射線科学。 神戸連続児童殺傷事件で次男を亡くした。それ以降、社会運動家となる。 事件から全国犯罪被害者の会に参加し、中心のメンバーとして活動する。その時に犯罪被害者基本法が成立して会への給付金が増えたり、刑事裁判に被害者が参加できる制度ができたり、日本全国に民間の犯罪被害者支援センターができる。 事件の犯人であった人物が少年院を仮退院して以降、犯人からの手紙を受け取っていた。だが犯人が2015年に「元少年A」名義で『絶歌』を出版したことに憤り、2016年以降は手紙を受け取っていない。
出典:ウィキペディア「土師守」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
