荒山 徹(あらやま とおる、1961年 - )は、日本の小説家。伝奇作家。 富山県高岡市生まれ で現在は大阪府在住。上智大学卒業。元読売新聞記者。新聞社、出版社勤務を経て作家となった。新聞記者2年目に在日韓国・朝鮮人の指紋押捺反対運動を取材したのがきっかけで大韓民国に興味を抱き独学で韓国語を学びはじめ、その熱が高じて留学した。その後も資料集めのため、日韓両国を行き来する。 五味康祐のファンであり、朝鮮半島を舞台とする時代小説を発表してきた。 2016年12月、刊行予定であった『大東亜忍法帖 下』の内容について、出版予定であった創土社と合意ならず、出版中止となった。 伝奇作家として荒山は山田風太郎と比較されることがある。
出典:ウィキペディア「荒山徹」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
