君島 彩子(きみしま あやこ、1980年 - )は、日本の物質宗教論、宗教美術史研究者。和光大学講師。 女子美術大学附属中学・高等学校卒業。和光大学表現学部芸術学科卒業。総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程修了。学術博士取得。日本学術振興会特別研究員。 主な著作に『観音像とは何か――平和モニュメントの近・現代』青弓社などがある。 2023年より和光大学講師。 自身も制作活動を行いながら、仏像から社会を見る研究を続けている。修士論文では森村泰昌が『信貴山縁起絵巻』の「剣の護法」に扮した作品の研究を行った。著作『観音像とは何か――平和モニュメントの近・現代』(青弓社)では、近代以降に美術概念を受けて制作されるようになった「モニュメントとしての独自の発展を遂げた観音像」の近・現代史を描き出した。
出典:ウィキペディア「君島彩子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
