向井 豊昭(むかい とよあき、1933年11月14日 - 2008年6月30日)は、日本の小説家。 1933年、東京都生まれ。祖父の向井夷希微は詩人で、石川啄木との交友があった。 空襲を避けるため、疎開先の下北半島の川内町(現むつ市)で育つ。大揚鉱山で働きながら、青森県立大湊高等学校定時制川内分校に通う。在学中は陸上競技部で活躍するも、1954年に結核にかかり闘病生活に入る。結核完治後、玉川大学文学部教育学科(通信教育課程)で教員免許を取得し、1962年から青森県の小学校教諭として勤務する。しかし、同年8月に北海道へ転出し、静内町立御園小学校、日高町立三岩小を経て、新冠町立新冠小学校に勤務する。
出典:ウィキペディア「向井豊昭」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
