久木田 叶(くきた かのう、1868年2月29日(慶応4年2月7日)- 1963年(昭和38年)12月29日)は、明治から昭和前期の政治家。衆議院議員(1期)、枕崎市名誉市民。旧姓・鮫島。 薩摩国川辺郡鹿籠郷鹿籠村(南方郷鹿籠村、鹿児島県川辺郡南方郷鹿籠村、西鹿籠村、東南方村、枕崎町を経て現枕崎市西鹿籠)で、鮫島強右衛門の三男として生れ、久木田キヨの養子となり1884年(明治17年)家督を相続した。造士館を中退し、1892年(明治25年)東京法学院卒。農業を営む。 川辺郡会議員を務め、1903年(明治36年)鹿児島県会議員に選出され、1919年(大正8年)9月まで在任し、同参事会員も務めた。枕崎港の築港、枕崎高等女学校(現鹿児島県立枕崎高等学校)の開設などに尽力した。
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