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増

増尾伸一郎

ますお しんいちろう
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増尾 伸一郎(ますお しんいちろう、1956年12月23日 - 2014年7月25日)は、日本の歴史学者。道教史、道教研究者。東アジア文化史研究者。現代における道教研究の第一人者であり、特に日本文化や神道を視野に入れた研究で知られる。 山梨県生まれ。筑波大学大学院歴史人類学研究科博士課程単位取得。東京成徳大学人文学部助教授、2007年准教授、2009年教授。同大学在職中の2014年7月に急逝した。 主に東アジアの道教を研究したが、日本、中国、韓国、台湾、ベトナムなどの膨大な先行研究と一次資料を博捜し、通常の道教研究のように単純に「道教」があるとみてそれを直接に扱うのでなく、道教以外の様々な思想・宗教等と道教との相剋・融合を追い、必ずしも道教ではないが道教につながる事象を丁寧に解きほぐしながら複合的・重層的に研究するという、非常に労力のかかる挑戦的な研究スタイルを取っていた。

出典:ウィキペディア「増尾伸一郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋