安倍 晴彦(あべ はるひこ、1933年 - )は、日本の裁判官、弁護士。 裁判官で司法研修所所長などを歴任した安倍恕(はかる)の次男として長崎に生まれる。伯父は安倍能成。 1952年、福岡県立修猷館高等学校卒業。浪人や休学を経て、1960年、東京大学法学部卒業。結核に冒され、旧制中学時代から大学入学直後の2年間の療養所生活を含め、通算15年間ほどの療養や休養を強いられた。このような経験から弱者の権利に目覚め、退院後はセツルメントで社会活動をおこなう。 1960年、第14期として司法研修所に入所、同時に青年法律家協会に入会。京都での実務修習中、差別問題への関心から部落問題研究所に入会、その後も裁判官退官後に至るまで夏期講座や研究者全国集会に毎年のように参加。
出典:ウィキペディア「安倍晴彦」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
