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飯本信之

いいもと のぶゆき
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飯本 信之(いいもと のぶゆき、1895年3月14日 - 1989年6月12日)は、日本の地理学者。お茶の水女子大学名誉教授。日本地理学会会長(1956年 - 1958年)。勲三等旭日中綬章(1969年)、従三位(1989年)。 昭和前期に政治地理学と地政学を開拓し、その研究を先導した。特に自然地理学中心の日本の地理学界を批判し、国内にドイツ地政学を導入・紹介して、その学問の制度的基礎をつくった。日本で初めて「地政学」という言葉を使用した人物である。 1895年3月14日、石川県金沢市大浦町で生まれる。大浦尋常小学校(後の金沢市立大浦小学校)、石川県立金沢一中(後の石川県立金沢泉丘高等学校)、帝国大学予科第四高等学校(後の金沢大学)を経た後、遊学の地を東京とし、1917年に東京帝国大学理科大学鉱物学科へ入学した。

出典:ウィキペディア「飯本信之」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋