石渡 達夫(いしわた たつお、1906年〈明治39年〉9月29日 - 没年不明)は、昭和時代の台湾総督府官僚。財務官僚。 神奈川県三浦郡浦賀町大津(現横須賀市大津)に生まれる。台北第一中学校、水戸高等学校文科甲類を経て、1931年(昭和6年)3月、東京帝国大学法学部英法科を卒業し、同年10月、高等試験行政科に合格した。1932年(昭和7年)7月、警務局警務課に奉職し、府巡査懲戒予備委員に任じ、1936年(昭和11年)9月、府地方警視として基隆水上署長となり、3か月後に新竹警察署長に転じた。ついで1938年(昭和13年)1月、台中州豊原郡守となり、1939年(昭和14年)4月、花蓮港庁勧業課長に転じた。
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