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石渡繁胤

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石渡 繁胤(いしわたり しげたね又はいしわた しげたね、明治元年10月3日(1868年11月16日) - 1941年8月18日)は、日本の養蚕学者。 蚕の雌雄鑑別法で成果を上げた。 1901年に、蚕に卒倒病を引き起こす病原細菌を発見した。石渡はこの細菌を卒倒病菌と名付け、後にバチルス・チューリンゲンシスと命名された。 妻は政治家中村舜次郎の二女のトシ。正五位勲五等。 明治元年(1868年)、現在の神奈川県逗子市出身。明治25年(1892年)東京帝国大学農科大学を卒業し、農商務技師兼蚕業講習所技師、明治41年(1908年)に京都蚕業講習所長、明治44年(1911年)に原蚕種製造所技師、蚕業試験所技師、東京農業大学教授などを歴任した。

出典:ウィキペディア「石渡繁胤」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋