猪俣 健(いのまた たけし、1961年 - )は、日本の考古学者、マヤ研究者。東京都出身。 東京大学で考古学を学んだ。1983年から1985年まで青年海外協力隊事業としてホンジュラスのコパン県ラ・エントラーダ (スペイン語版) の発掘事業に参加した。1986年に卒業、1988年に東京大学で文化人類学の修士の学位を取得した。その後は渡米してヴァンダービルト大学のアーサー・デマレストのもとでグアテマラのペテシュバトゥン地方、とくにアグアテカの発掘を行った。1995年にヴァンダービルト大学の博士の学位を取得した。 1995年にマイケル・D・コウの後任としてイェール大学の助教に就任した。2000年にアリゾナ大学に移り、2002年に准教授、2009年に教授に昇任した。
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