大蔵 公望(おおくら きんもち、1882年(明治15年)7月23日 – 1968年(昭和43年)12月24日)は、日本の鉄道官僚。貴族院男爵議員。南満州鉄道理事。 陸軍中将・男爵大蔵平三の三男として東京府で生まれる。1904年(明治37年)、東京帝国大学工科大学土木工学科を卒業。渡米してミズーリ・パシフィック鉄道、タイドウォーター鉄道などに勤務。1908年(明治41年)に帰国して鉄道院に入り、静岡駅助役、新橋運輸事務所長、運輸局貨物課長、神戸鉄道管理局運輸課長、西部鉄道管理局運輸課長などを歴任した。父の死去に伴い、1911年(明治44年)9月20日、男爵を襲爵。1919年(大正8年)に南満州鉄道に転じ、運輸部次長を経て理事に就任し、計画部長・殖産部長・地方部長を兼ねた。
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