片平 洌彦(かたひら きよひこ、1944年9月17日 - 2024年8月18日[要出典])は、日本神奈川県足柄上郡共和村生まれの研究者。保健学博士(東京大学)。 子供時代は病気がちだったが、勉学に勤しみ東京大学医学部に進学。当時は東大紛争の真っ只中。暴力の嵐の中にあって常に対話を重んじ平和的な姿勢を貫いた。体力に自信がないため医者の道ではなく人々の健康を守る保健学研究者の道を選んだという。 大学院時代から厚生省調査研究班の一員となりスモン病の被害者調査に参加し、その研究をまとめた論文で博士号を取得。この被害者の立場にたった調査・研究が原点となり、生涯をかけて薬害研究を行った。 東京医科歯科大学難治疾患研究所臨床薬理学研究室の佐久間昭教授のもとで助手、のちに助教授となった。
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