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黒

黒田和夫

くろだ かずお
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黒田 和夫(くろだ かずお、1917年4月1日 - 2001年4月16日)はアメリカ合衆国の地球化学者。通称はポール黒田(Paul Kuroda)。 アーカンソー大学名誉教授で、日本から米国に帰化した科学者の第一号とされる。ウラン235の存在比が現在より大きかった昔のウラン鉱床では環境条件が揃うと天然原子炉が形成される可能性があることを公開されたばかりのフェルミの原子炉理論を利用し予想した。発表当初は懐疑的な見方が多かったが、後に西アフリカでオクロの天然原子炉跡が発見され裏付けられた。また初期の太陽系にはプルトニウム244が存在したことを隕石中のPu-244が核分裂を起こした際に放出したとみられるキセノン含有量から証明をした。

出典:ウィキペディア「黒田和夫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋